公演日2026年8月8日
大倉忠義がプロデュースを手がけるSTARTO ENTERTAINMENTの新ジュニアグループ・Howzitが、2026年8月8日に東京・Kanadevia Hallで初の単独ライブ「Howzit 1st LIVE 2026 NICE TO ME YOU」を開幕させました。約2300人のファンが集まった会場では、5人のシルエットが紗幕に映し出される中でグループが初めてお披露目され、初のオリジナル曲「Dream Alive」からスタート。本編の最後もこの新曲で締めくくる構成となり、開幕から幕引きまでを新曲が象徴する内容になりました。
ライブでは、メンバーそれぞれが自分の得意分野を生かしたパフォーマンスコーナーが用意されました。檜山光成のドラムソロを起点に、和楽器を使った「和Inst」コーナーや、織山尚大が振り付けを手がけたダンスコーナーなど多彩な構成が展開されています。さらに、メンバー自身が作詞作曲を手がけたという自己紹介ソングも披露されました。この楽曲のタイトルは「L♡VEりぃ H♡じぃ」(オリコン表記)など媒体によって表記が分かれており、正式な表記は今後の公式発表が待たれます。
構成の中心を占めたのは、STARTO所属の先輩グループ・アーティストへのカバーです。嵐、なにわ男子、King & Prince、KinKi Kids、少年隊、SMAP、Aぇ! groupといった先輩グループの楽曲に加え、二宮和也のソロ曲もセットリストに組み込まれ、メンバーそれぞれが選んだ楽曲への思いを語る場面もありました。カバーを通じて事務所の伝統を受け継ぐ意志を示すステージとなったようです。
なお、今回の東京公演は同ライブツアーの初日にあたり、東京・Kanadevia Hallでの15公演に加え、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで10公演、福岡・キャナルシティ劇場で10公演が予定されており、ツアー全体では計35公演・約5万7380人の動員が見込まれています。結成から間もないHowzitにとって、本格的な始動を印象づける一夜となりました。
出典: ORICON NEWS / 音楽ナタリー