公演日2026年8月30日
A.B.C-Zが主催するツーマンライブ企画「A.B.C-Z CONNECTION Vol.2」が、2026年8月30日にパシフィコ横浜 国立大ホールで千秋楽を迎えました。同企画は8月19日のグランキューブ大阪、29日・30日の横浜という全3公演で、各公演に異なるゲストを迎えるのが特徴です。1日目にZiDol、2日目に新浜レオンさんが出演し、最終日となったこの日のゲストは大黒摩季さんでした。A.B.C-Zに「#IMA」と「オリジナルストーリー」を提供した縁からの共演です。
公演は大黒摩季さんのパートから始まりました。「熱くなれ」で幕を開け、「DA・KA・RA」「チョット」とヒット曲を連投し、「夏が来る」で夏のムードを運びます。デビュー35周年を記念して今年7月にリリースした最新曲「いつかのメロディー」を披露したあとは「永遠の夢に向かって」、そして「あなただけ見つめてる」で大合唱を巻き起こし、「いちばん近くにいてね」でのハンドウェーブを経て「Anything Goes!」までの9曲を届けました。
バトンを受けたA.B.C-Zは「Just Romantic!」でパートを開始し、「TAP」「A.B.Cra-Zy」に続いて「Take a "5" Train」からのメドレーを披露。「チートタイム」「JOYしたいキモチ」ではメンバーが2階席まで足を運び、客席とハイタッチを交わしました。「Summer上々!!」では塚田僚一さんが連続バク転を見せています。MCでは大黒さんを呼び込み、提供曲「#IMA」を一緒に歌唱。大黒さん自身がこの日のために考案した振付を客席にレクチャーする場面もありました。
その後は7月リリースの3rd EP「THE WAY」のリードトラック「マジマジック」へ。この曲ではスマートフォンでの撮影が許可されるという新たな試みも行われました。「幻想イミテーション」「頑張れ、友よ!」「FORTUNE」と続き、本編は「Perfect Sky」で締めくくられています。
アンコールでは再び大黒さんが登場し、A.B.C-Zがデビュー35周年を迎えた大黒さんに大きなケーキを贈りました。この模様はInstagramで生配信され、大黒さんの「A.B.C-Zと大黒摩季で“えびまき”です」という挨拶からその場でユニット名が誕生。「ら・ら・ら」を大合唱したのち、大黒さん提供の「オリジナルストーリー」で2度目の「A.B.C-Z CONNECTION」を締めくくりました。なお本記事のセットリストは、音楽ナタリー編集部が番号付きで掲載したものに基づいています。
出典: 音楽ナタリー